株式会社読売ロジスティクスは、読売新聞東京本社の完全子会社として2020年6月に設立されたばかりの新しい会社です。人手不足が叫ばれる物流業界の中で、読売新聞本紙やチラシなどを運んでいる既存の輸送会社と連携して荷物をお引き受けすることで、物流の効率化や環境負荷の低減に貢献することを目指しています。

貨物自動車利用運送・一般貨物自動車運送事業

 貨物自動車利用運送事業では、東日本の輸送網を構成する運送会社5社との間で利用運送契約を結んでおり、5社総計で1300を超えるコースを走っているトラックを「ECO便」として使うことができます。西日本にも読売輸送網を構築していますので、全国で同様の対応を行うことが可能です。こうしたトラックは毎日、わずかな遅れも許されない新聞本紙などの輸送に従事していますので、定時配送の品質は非常に高いと自負しております。

 例えば、新聞と一緒にお客様のお荷物を載せたトラックが、新聞を販売店に届けた後、お客様の希望される納入先にお荷物をお届けする「混載便」、新聞を販売店に届け終えたトラックが、そのままお客様のお荷物を引き取りに伺って納入先にお届けする「ラウンド便」などの仕組みを活用することにより、お客様の輸送コストを引き下げることが可能です。それだけではなく、物流総合効率化法に基づく「輸送網の集約化」「輸配送の共同化」などを実現できれば、環境負荷の低減にもつながります。

 弊社自身もトラックを所有し、一般貨物自動車運送事業として社員のドライバーが責任を持ってお客様のお荷物をお預かりします。新型コロナウイルスの感染拡大などを契機に、サプライチェーンの再構築をお考えのお客様に、効率化やコストダウンの具体策を示せるような「提案型」の運送会社を目指します。

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